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【極上全正絹】青貝蜀甲生地

更新日:2023年3月20日




螺鈿装飾のような煌びやかでミステリアスに光る「青貝箔」を使用した蜀甲柄の生地「青貝蜀甲」のご紹介です。


「青貝箔」とは本銀箔を伝統技術で"燻す"ことで青貝のような独特の彩色を再現したものです。

本来、銀は劣化しやすいため織物の糸としては不向きな点を解消する技法とも言えます。


現在「青貝箔」を作れる職人は非常に少なく貴重なものといえます。


弊社では貴重なゆえに高価な物となりますが、この「青貝蜀甲」を寺院用品からお仏壇内のおりん布団まで様々な製品に加工が可能です。


▼[製作事例] 臨済宗用戸帳 / おりん布団(丸・花)・りん棒











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